長崎県土地家屋調査士会 広報見聞録

鹿町工業高校への出前授業

鹿町工業高校への出前授業

広報部 松本忠寿

 

平成29年1月16日(月曜日)たぶん9回目?の出前授業が鹿町工業高校で行われました。

土木技術科2年生38名を対象とした授業です。

授業メニューとその様子をご紹介します。

 

 

 

3校時10551145

池田佐世保支部長 「土地家屋調査士の概要と試験内容並びに調査士の魅力について」

杉山副理事長   「公嘱協会の概要と業務内容について」

 

池田支部長講義

 

 

 

 

4校時(11551245

山口日調連理事  「測量の歴史・不動産について

 

山口理事講義

 

 

5校時(13301420

山下五島支部長  「ドローン飛行屋外実習」 4台のドローンを使っての操縦実習が行われました。

 

集合写真UAV

(ドローンの実習を終え集合写真を取っているところ)

 

6校時(14301520

山下五島支部長  「ドローン飛行屋外実習」

          「ドローンの測量への応用(座学)」

 

 

今回受講された生徒の皆さんにとって、私たちの出前授業が少しでもお役に立てたら幸いに思います。

そして常に最大限のご協力を頂いている土木技術科の先生方ありがとうございました。

 

講師の皆様と準備していただいたサポートの皆様大変お疲れ様でした。そして今年は佐賀県土地家屋調査士会と熊本県土地家屋調査士会からの出前授業の視察がしておられましたので、今後各地に広がっていくことを期待しています。

 

最後に昨年第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会の測量部門で見事優勝された生徒からこれまでの測量指導等へのお礼と優勝報告がされました。   

 

 

全国大会お礼

 

全国大会優勝 おめでとうございました^^

 

 

 

 

 

 

| chousasingsk3 | 出前授業 | 09:45 | - | - |
長崎県立鹿町工業高校出前授業取材報告
長崎県立鹿町工業高校出前授業取材報告
広報部 稲益哲也
 
 

 平成271217日(火)1055分から1520分まで長崎県立鹿町工業高校において、土木技術科2年生男子40名を対象に、佐世保支部主催による座学及び測量技術講習のための出前授業が行われました。今回の出前授業の様子をご紹介させていただきます。    
 
【長崎県立鹿町工業高校】

 今回の授業内容は、午前中に「土地と境界線」のテーマを基に座学が行われ、午後からは測量実習が予定されました。当日は明け方まで雨が降っていたことにより、午後からの野外実習への心配がありましたが、昼前から天候が回復し、予定通りに野外実習を行なうことが出来ました。
 座学では、前川会員による世間一般の住宅地図と公図の違い、登記簿や地積測量図の解説から土地家屋調査士の平均年収は?といった興味深い事までの楽しい内容の講義が行われました。
 
【座学の様子】

 休憩後、山口会員による測量の歴史・不動産についての講義が行われました。不動産の価格の内容で、1嵎佞蠅猟杭蟷埣羶管瑤療效呂硫然覆蓮では福岡の天神はその何倍?では東京新宿では?銀座では?といった生徒さんへの質問形式の講義もあり、生徒さんも、楽しそうに講義を受けていた様子でした。その後、池田会員による空家対策特別措置法による講義、稲田会員によるマイナンバー制度の講義が行われ、午前の部の座学講義が終了しました。

 午後からは生徒達が各班に分かれ、測量機器を使用した野外実習が行われました。天候が回復し、青空の下での実習でしたが、この日は気温が低く、冷たい気候の中での講義となりました。
【野外実習の様子】
 三脚の据え方、ピンポールの正しい使用方法など各会員の指導のもと、おぼつかないが、一所懸命に作業を頑張っていました。事前に出されていた課題をやり遂げるため、早く終わった班、時間がかかった班ありましたが、最後まで残った班も寒いなか頑張って課題をやり遂げました。
【野外実習の様子】
 


 場所を教室へ変え、野外実習で生徒達が実測した成果の検証、また各班、地積測量図記載の座標値をプロット・結線し図面作成、三斜による求積作業が行われました。生徒達も各会員による助言を参考に作業に取り組んでいました。

【教室での実習の様子】

 最後に生徒代表による感謝の言葉を頂き、出前授業は終了となりました。毎年恒例となっている鹿町工業への出前授業をご紹介させていただきましたが、生徒さん達は将来、さまざまな分野での仕事でご活躍されることでしょう。その中で、今回の出前授業の受講により、土地家屋調査士という仕事に少しでも関心を持っていただき、将来この生徒さん達から、一人でも多くの人に土地家屋調査士としての職業でご活躍をしていただけたらと思いました。

 
 
| chousasingsk3 | 出前授業 | 21:18 | - | - |
長崎県立北松農業高等学校出前授業取材報告
長崎県立北松農業高等学校出前授業取材報告
広報部 久原克馬
 
 
 平成27年12月8日(火)11時00分から12時50分まで長崎県立北松農業高等学校において、園芸科学科(3年生)の生徒及び教職員をあわせた9名の方を対象に出前授業が行われました。授業の様子を取材したく学校を訪問させて頂きました。
当校での出前授業は平戸支部の川尻修治会員により、平成16年から初められ今年で12回目を迎えました。
 
【長崎県立北松農業高等学校】
 
 授業内容は座学と測量実習に時間割され進められました。
 座学では、川尻会員の自己紹介に始まり「土地家屋調査士という職業と仕事内容」、「測量実習に関係して、測量の種類や観測手簿の記入方法等」基礎的な内容を事前に準備された資料をもとに丁寧にわかりやすく進められました。
 
 測量実習では、1対回観測での多角測量を行いました。二班に分かれ生徒全員がトランシットの据付から観測手簿の計算まで一連の作業を行いました。
 
【座学の様子】
 
【測量実習の様子】



 
 授業は、途中笑いも誘いながら終始楽しい雰囲気の中で進められ、生徒からは積極的な質問も出るなど最後まで全員が授業に集中していて学ぼうとする意欲を感じました。
 
 出前授業を取材して、土地家屋調査士という職業の啓発や若い人たちが将来の職業として土地家屋調査士を志す機会につながるなど活動の大切さを改めて考え、継続していくことの必要性を実感しました
 
【授業終了後に生徒の皆さんが育てたポインセチア・シクラメンを頂きました】
| chousasingsk3 | 出前授業 | 21:41 | - | - |